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  • ReyesTatsuru Shiroku

伊藤忠TC建機株式会社との遠隔・自動化技術の開発業務委託契約締結について

最終更新: 1月5日

ARAV株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:白久レイエス樹 以下「ARAV」)と伊藤忠TC建機株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:成澤信彦 以下「伊藤忠TC建機」)はこの度、建設機械の遠隔操作実用化に関する開発業務委託契約を締結致しました。


現在国内建設業界では、技術労働者不足が懸念され、生産性・安全性・品質の向上が重要課題となっておりますが、伊藤忠TC建機においては、様々な問題解決の為の商品・ソリューション提供に取組んでおります。


又、近年異常気象により甚大な災害が頻発している状況下、様々な災害対策が政府、各自治体において推進されていますが、人が立ち入るのが困難であったり、二次災害が懸念される現場においては、遠隔・無人化施工技術の適用が有効と考えられております。


このような状況を背景として、伊藤忠TC建機では、後付けの建設機械遠隔操作装置を開発したARAVの技術をベースに、ICT施工等の次世代型オペレーター養成に取組む一般社団法人千葉房総技能センター(住所:千葉県市原市、代表:水野勝仁以下「千葉房総技能センター」) の教習所施設・建機本体・オペレーターの提供を受け、災害対策用遠隔建設機械操作システムの早期実用化を目指した開発業務に着手致しました。


弊社は、建設機械に取付けた車載カメラ映像をインターネット経由で送信しながら、遠隔地において専用コントローラー・パソコン・スマートフォンを使ったリアルタイムの建設機械操作を既に事業化しています。


今後、実際の救助・復旧作業を前線で行う消防組織、地方自治体及び災害救助犬組織とも連携し、実践的なアドバイスを頂きながら実証実験を行っていく予定です。


又、ドローンを使用した俯瞰映像、通信のローカルネットワーク技術等を組み合わせた総合的なシステムを構築する事で、より効果的な災害対応への貢献を目指すとともに、様々な現場での期待に応えたいと考えています。


本取組について、10/30の日刊工業新聞1面に掲載されました。以下はその電子版となります。 伊藤忠TC建機、建機の遠隔操作実証 東大発新興企業と連携 | 日刊工業新聞 電子版

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